電脳関連の履歴

Last update:2002/ 6/20

2002年 6月 ○ ImprezaをRedHat7.3にアップグレード
 日本代表の決勝トーナメント1回戦を控えた昼過ぎ、Linux Magazine 7月号の付録についてきたRedHat7.3をインストールした。
 問題なくアップグレードできたが、telnet、FTP、apache、sambaが使えない。7.1からはデフォルトではこれらのサービスはdisableされているようだ。vncserverはユーザーレベルですぐ動いたので、vncを使いノートから設定を行なう。xidentdでこれらのサービスを動くようにする。
 で、日本代表はというと、、、、
 0-1でトルコに敗れた。(T_T)
2002年 5月 ○ フレッツADSL導入
 ISDNの速度に限界を感じてきたし、@niftyでキャンペーンをしていたので申し込んだ。電話局からの距離が遠いので8Mは期待できないと言われたが、ISDNより早いし、料金もリーズナブルなのでよしとしよう。
 @niftyでアカウントをADSL対応に設定しなければならならないのを気付かず、ログオンにとまどった^^;。久々に家からモデムでダイヤルアップでつないだ、、
 もちろんブロードバンドルーターを購入して、家庭内のネットワークが全て外につながるようにした。
2002年 5月 ○ VAIO PCG-U1購入
 4/27、SONYから手のひらサイズのWindowsXP搭載PCが発売された。発売直後ものすごい人気で量販店からも在庫がなくなったが、たまたま会社帰りに立ち寄った店に置いてあったので買ってしまった。一緒に256MByteのメモリーも購入。
 とりあえず、日経Linux6月号付録のVineLinux2.5を拡張ドライブにインストールし、LILOによるWindowsXPとのダブルブートで使用。
2001年 9月 ● VAIO PCG-C2GPS用バッテリー(L) PCGA-BP52A購入
 動作時間4〜8時間(カタログ値)。これでほとんど時間を気にせずにC2GPSを使えるようになった。通勤の行き帰りに使って3日以上持つ。
2001年 6月 ● VAIO PCG-C2GPS用メモリー128MByte購入
 IOデータのSN1-128。動作が多少快適になった。
2001年 1月 ● フレッツISDN導入
 やっと、定額つなぎ放題の環境ができた。しかし速度は今までと変わりなし。
2000年12月 ● ImprezaにメモリーとHDDを追加
 SD-RAM256M(PC100,CL2)とIBM DTLA-307030(ATA100 30BG)を追加。IDEのHDDがここまで安くなったら、ALL SCSIなんて言っていられなくなった(^^;。新HDDにRedHat6.2Jをインストール。
● VAIO PCG-C2GPSのFreeBSDに代えてRedHat6.2Jをインストール

2000年 7月 ● VAIO PCG-C2GPSのHDDを20GByte(IBM DJSA-220)に装換
 購入後3ヶ月のマシンを分解するのにはかなり勇気がいった。4GByteにWindows2000を、4GByteをデータ領域に、残り10GBtyeにFreeBSD 4.1-RELEASEをインストール。
 はずした8GByteはLibretto50へ。
● ThinkPad230CsのHDDを装換
 以前Libretto50に使っていた3.2GByte(IBM DYKA-23240)に交換。自分では途中までしか分解したことのかなった230Csだが、壊してもいいと思ってやったら最後まで分解できた(^^ゞ。
 全領域にFreeBSD 3.4-RELEASE PAOをインストール。
2000年 6月 ● 無線LAN導入
 MelcoのWLS-L11Wを購入した。無線LANステーションと無線LANカード2枚のセットである。Libretto50で寝室からも寝ながら本を読む感覚でWebが見られる。
2000年 4月 ● VAIO PCG-C2GPS購入
 反射型液晶なので外や電車での使用で直射日光が当っても大丈夫…。当るほどよく見える。
1999年 5月 ● Libretto50のHDDを6.4GByte(東芝MK-6411MA)に交換
> 2GByteにWindows95を、2GByteをデータ領域に、残り2GBtyeにFreeBSDをインストール。
1999年 4月 ● ImprezaにSoundCard Diamond M.M. SonicImpactS90を追加
 FreeBSDでは??。
1999年 3月 ● ImprezaにTEAC CD-R55SKBを追加
 アドオンソフトはB's Gold。
1998年12月 ● PCを自作、Imprezaと名付ける
 年末に購入して年明けに組み立てた。せっかく自作をするからには、ちょっとぜいたくをして市販ではほとんどないALL SCSIにした。

Case:IW-Q500(ATX 5"x5 3.5"x5(1) 250W)
MotherBord:AOpen AX6BCTypeR
CPU:Celeron 300A
Memory:SD-RAM 64MB(PC100,CL2)
FDD:TEAC Bulk
HDD:IBM DCAS34330UW(SCSI 4.3GB) x2
CD-ROM:TOSHIBA XM-6201TA(SCSI x32)
Video:RIVA128 2X AGP 8M
SCSI:Adaptec AHA-2940UW
NIC:Intel EhterExpress Pro/100+
KeyBoard:Oki MINI KEYBOAD II HMB631P US
Moniter:EIZO Flexscan E53F
1998年11月 ● Kodak DC-210Zoomのファームウェアを3.20にアップデート
 起動時間と撮影時間が短くなった。メニューも各国語表示でき、日付を挿入できたり、テンプレートも使えるようになった。
1998年 5月 ● Libretto50のHDDを3.2GByte(IBM DYKA-23240)に装換
 2GByteにWindows95を、残り1GBtyeにFreeBSDをインストール。
1998年 3月 ● ThinkPad230Csをネットワークサーバーとする
 Windows95を動かすには非力となったが、FreeBSDをインストールしネットワークサーバーとする。
後はOCNの契約をし、ドメインを取得するだけだが、ランニングコストのやりくりがつかない。OCNエコノミーの価格が今の1/10になったら考えよう:-p
1998年 1月 ● デジタルカメラ Kodak DC-210Zoom
 やっぱメガピクセルはええなぁ〜。講演会などのスライドを撮影しても、なんとか見れるレベルだ。データーはCFでやりとりできる。データ交換時に電力を消費しないので、ACアダプターは不要。ズームを調整する時、ちょと大きな音がするので、静かな所での撮影は注目されるのと、ボディがちょと大きいのが難点。
1997年12月 ● MN-128SOHO購入、ISDN導入
 ISDNを導入し、家庭内乱(LAN)を構築。
 ネットワークに繋がっているPCのどれからでもルーター経由でダイアルアップできるのは快適だ。
1997年 4月 ● 東芝 Libretto50購入

1996年春 ● 携技研著「PCカード活用バイブル2」執筆に参加。

1995年12月 ● デジタルカメラ カシオ QV-10購入
 画質はほとんどおもちゃであるが小さいのでどこでも気軽に持ち歩けた。ケーブル接続でしかデーター交換できないのがとても不便。
1995年 7月 ● ThinkPad230CsのHDDを800MByteに装換。
 NiftyServeのFMPCのオフで装換してもらった。
1995年夏 ● 携技研著「携帯PC活用Tips」執筆に参加

1994年11月 ● HewlettPackard HP200LX購入
 ポケットサイズのPCを得たことで、紙の手帳を使うのを止めた。仕事で使うノートもいらなくなった。(活用法確立とデータ移行に数ヶ月を要したが)
1994年秋 ● 携技研著「PCカード活用バイブル」執筆に参加。

1994年夏 ● 携技研(携帯PC技術研究所)に入る。

1994年 7月 ● IBM ThinkPad230Cs
 当時世界最小最軽量のカラーノート。この頃から携帯できるものしか買わなくなった。
1993年 8月 ● CREO HyperNote購入
 初めて購入したPC/AT互換機。即Niftyserveに入会し、パソコン通信を始める。
1984年〜 ● 職場でIBM5550、NEC PC9801を使い、DOS〜Windowsの変遷期を過ごす。

1983年 ● 大学でMZ2000,NEC PC9801などのPCを使うようになる。
 まだDOSはほとんど普及しておらず、もっぱらBASICで簡単なプログラムを組んで化学計算をしていた。

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